2月29日は、4年に1回の「閏日」ですよ~~~
2月の最後に、ハンドリフト・ハンドパレットをご紹介致します。
ハンドリフトは、パレットに積んだ貨物を手動で移動させるための荷役機器で、
ハンドパレット・ハンドフォクとも呼ばれております。
前部についている爪もしくはフォークをパレットに差し込み、
ハンドルを手前に引くと油圧によってパレットを持ち上げる仕組みで、
手動でパレット貨物を移動することが可能。
ハンドリフトはハンドルを上下に動かしてリフトアップする手動タイプと、
電動式でリフトアップする電動タイプの2種類がございます。
三脚土台の厚さは150㎜、フォークの幅は160㎜になり、
よく使用しているサイズです。
シンプルのポンプ式の油圧を使用し、パーキングブレーキも装着し、
足で簡単に操作可能。
ダブルローラーを装着しているため、スムーズにパレットの移動操作が可能に。
コントロールレバーを上下に握りによりカンタン移動操作。
耐荷重は2500㎏までです。
倉庫、スーパー、工場、物流、生産など重宝されております。
狭い場所の使用にも便利で、小回りが利き、人力で荷物を動かす際に、
この器具を使うことでより少ない力での作業が可能に。
ハンドリフトは、構造がシンプルで操作も簡単、
どなたでも容易に扱うことができる。
ハンドリフトの耐荷重は、1500㎏、2000㎏、2500㎏、
3000㎏、3500㎏、5000㎏と多様な種類とさまざまな型の
展開がございます。
他にも電動式ハンドリフトも多様な型が展開しております。
弊社は豊富な機器を在庫に所有しておりますので、
是非、お気軽にお問い合わせください。
閏日は季節は1太陽年~365.2422日周期で繰り返します。地球が太陽を公転する周期にあり、 1回の公転周期は正確には365日5時間48分45秒であるため、この「約4分の1日」が積み重なって4年に1回特別な1日がカレンダーに加わる。2月は28日しかないので、そこに追加の1日が加えられる。2月29日は、専門的にはうるう日と呼ぶように。古代ローマ以来の風習が伝わったものです。
うるうは漢字で「閏」と書きます。「 閏」は「平年より月日の多い年」という意味です。2020年のような年をうるう年と呼び、平年にはない2月29日は閏日となります。
西暦年が4で割り切れる年のうちうるう年にならないのは、西暦年が100で割り切れるが400では割り切れない年です。 つまり2100年は五輪が開かれる年でありながら、うるう年ではないことになります。
西暦年号が4で割り切れる年は、うるう年とする・例外として、西暦年号が100で割り切れて400で割り切れない年は、平年とする。 ※これにより400年に97回うるう年があります。 400年のうち、100年目、200年目、300年目は例外にあたり平年となる。
ちなみに、エチオピア暦は4世紀ごろに起源を持つとされる古い暦ですが、エチオピアでは今もこの暦を日常的に使っています。 1年365日というのは変わりませんが、1月1日が9月中旬に始まり、しかも1年は驚きの13ヶ月!!!毎月30日きっかりで月が変わり、余った5~6日が13月に。
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