中古コンテナスロープ 株式会社現代ドック

中古コンテナスロープを紹介いたします。

一体式ランディングブリッジ 中古販売

3月21日は、なんと、ランドセルの日ですよ~~~

この度、新入荷商品の、一体式ランディングブリッジ

ご紹介致します。

 

 

一体式ランディングブリッジを使うメリットは様々ありますが、

大きな要因としては、作業時間の短縮」、

人件費の削減」、「作業の効率化

があげられております。

 

 

耐荷重:10t!! ストローク:1000~1500mm!!

本体重量:1.87トン!!  全長:10.3m!!

 価格:¥400,000円~(税別・運賃別)

*商品が写真と異なる場合がありますので、ご了承くださいませ。

 

   

ランドセルの歴史は、江戸時代にまでさかのぼります。幕末に輸入され、軍隊で活用されるようになった布製の背のうが、その始まりだとされているからです。

 

幕末に、幕府が洋式軍隊制度を導入する時、もちものを収納するために、オランダからもたらされたバックパックを利用したのがランドセルの発祥とされます。大正天皇の学習院ご入学祝いに、伊藤博文が箱型の通学かばんを献上しましたが、これが、ランドセルの始まりだとされています。

 

国によってさまざまな通学かばんがありますが、箱型で背負式の、いわゆる「ランドセル」は、日本独自のものです。そのネーミングは、オランダ語呼称「ransel(ランセル)」がなまって「ランドセル」になったとのこと。

 

リュックサックに近い形の背のうが、現在のようなしっかりとした箱型ランドセルに変わったのは、1945年のことです。素材が黒革に決定したのは、3年後の1948年。1955年には、細やかな形状や寸法(縦一尺一寸、横一尺五分、マチ幅二寸五分)などが統一され、いわゆる"学習院型"が完成しました。以降、100年以上経過しても基本的なスタイルはまったく変わっていません。

 

現代のランドセルの平均的な重さは、約1.3キログラム。これは、昔のランドセルの平均的な重さと大きくは変わっていません。この伝統を引き継いだランドセルこそが、"学習院型ランドセル"です。

 

現在のランドセルは、荷物の重さによってお子さまの背骨や脊柱に歪みが生じないよう調節、背負いベルトに工夫を施されているので、肩ベルトが食い込んだり、鞄が大きく揺れたりするのを防ぎなどの長所から、ランドセルは、小学生用の通学かばんとして広く普及していきました。

 

小学校で6年間使用したランドセルを、革製品を扱う工房や、ランドセルメーカーなどでリメイクも可能ですので、思い出にもなりますし、ミニ版ランドセルを制作して、飾ることもできます。

 

4月新学期が始まる新入生に、可愛い・カッコイイランドセルは

いかがでしょうか~

 

商品に関する問い合わせは、コメント、Eメール、ラインにて、ご連絡くださいませ。お待ちしております。

 

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