中古コンテナスロープ 株式会社現代ドック

中古コンテナスロープを紹介いたします。

バンニングスロープ・延長バンステージ・中古販売

7月3日は、なんと、通天閣の日ですよ~~~

 

本日は、既存のコンテナスロープに延長可能な

延長バンステージをご紹介致します~

 

 

倉庫・コンテナ・プラットフォームなど

搬入出作業をする際に長さが足りない時、

延長バンステージは既存のコンテナスロープに接続して使用可能!!

 

 

安全な柵付きですので、安心して作業可能!!

ストローク:1200~1650mm!!!耐荷重:10トン・20トン!!!

 

 

1912年7月3日に、大阪市浪速区の繁華街に新世界のシンボルとして、凱旋門をモチーフとする建物の上にエッフェル塔風を乗せて初代通天閣が建設建され、高さは64メートルという当時、東洋一の高さを誇ったこの鉄塔は、「天に通じる高い建物」との意味で、「通天閣」と命名されました。 1943年1月に初代通天閣は火災にあって解体され、現在の通天閣は2代目です。

 

通天閣が建っているのは、1903年に第5回内国勧業博覧会が開催された場所になり。会場の跡地利用として1912年にルナパーク(テーマパーク)が完成し、同時にシンボルタワーとして生まれたのが通天閣です。 そして一帯は新たな街・新世界となりました。

 

ちなみに、通天閣の「ビリケンさん」ですが、1908年にアメリカの女性芸術家、フローレンス・プリッツが夢で見た幸福の神様が起源になるます。「ビリケンさん」の名前の由来は、当時の大統領、ウィリアム・ハワード・タフトのウィリアムの愛称「ビリー」に小さいを表す接尾語「-ken」を加えたことにより「ビリケン」になりました。

 

1911年に日本へやってきたアメリカ生まれの「福の神(守り神)」ビリケンの足の裏を掻くと「幸運を授かる」 、「御利益がある」 、「願い事が叶う」と言い伝えられています。

 

1912年に新世界に開園した遊園地「ルナパーク」に置かれましたが、その後行方不明になり、1979年に完成した通天閣で復活し、2012年の通天閣100周年にあわせて新調されたビリケンは3代目の像になります。

 

週末に大阪新世界への旅行はいかがでしょうか~~~

 

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株式会社現代ドック

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販売代理店

chukoki.com

 

弊社は各種コンテナスロープ、イージースロープ、バンステージなどを取り扱っておりますので、お気軽にお問い合わせください。ご連絡の程、お待ちしております。

 

株式会社現代ドック
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