３月１３日は、なんと、「青函トンネル」が開通した日ですよ～～～
建設現場に２分割フォークリフトがあるなら、
資材などの積み下ろしに時間短縮・作業もラクラクになります。
作業時の安全柵付き！！
接続部の高さが調節可能！！
持ち運びにもカンタン！！
不使用時は折りたたんでコンパクトに収納可能！！
耐荷重：１０ｔ！！ ストローク：1200～1650ｍｍ！！
本体重量：2.2トン！！ 全長：10.3ｍ！！
価格：￥850,000円(税別・運賃別)
＊商品が写真と異なる場合がありますので、ご了承くださいませ。
1988年3月13日、北海道と本州・青森県とを結ぶ海底鉄道トンネル「青函トンネル」が開通しました。トンネルの全長は53.85キロ、海底240mの深さで、当時は世界最長のトンネルでした。
大正12年に鉄道トンネル計画が出ていたそうです。青函トンネルの建設を実現するための調査は1946年になってからで、本格的な建設開始となったのは1961年。本坑が貫通するまでにかかった時間は21年、途方もない時間をかけて工事が進んでいったのです。青函トンネルの本坑貫通までに関わった作業員は1,200万人。
北海道側からの一番列車は、「はつかり10号」。盛岡行きの急行列車でした。32分で青函トンネルをくぐり抜けていったそうです。青函トンネルが開業したその日の夕方、青森と北海道から最後の便が出発。青函連絡船は1908年以来の歴史に幕を下ろすこととなりました。
ちなみに、世界最長のトンネルはスイスの鉄道トンネルの「ゴッタルドベーストンル」、全長５７キロです。
旅客鉄道として青函トンネルを通過できるのは、JR東日本が運航する周遊型寝台列車の「TRAIN SUITE 四季島」になります。
「TRAIN SUITE 四季島」の3泊4日コース/春・秋（4・5月、9〜11月出発）の行程は、上野を出発し、北海道の函館・道南、そして本州に戻り、東北の文化に触れ、上野に戻るコースで、現在募集中になっております。
私も寝台列車の旅したい！！！凄く！！！
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