一体式バンニングスロープ 中古販売
5月17日は、なんと、「お茶漬けの日」ですよ~~~
お茶を輸入出時に、あると便利な一体式バンニングスロープを
ご紹介致します。
倉庫、現場作業、運搬、物流倉庫、コンテナなど、
荷積み・荷降ろしの作業に最適!!
耐荷重:10t!! ストローク:1200~1650mm!!
*商品が写真と異なる場合がありますので、ご了承くださいませ。
馴染み深い食事であるお茶漬けのルーツは、平安時代にまでさかのぼります。平安時代の貴族は冷たいご飯にお湯をかけて食べていたようで、これは「湯漬け」と呼ばれており。時を経るとともに湯漬けは一般化し、茶道の発達に伴って、次第にお茶漬けに変わりました。
お茶漬けを開発したのは、永谷宗七郎氏(宗円)から数えて10代目にあたる永谷嘉男氏です。粉茶と乾燥海苔、あられが一緒に入ったお茶漬け海苔とお湯ををごはんにかけるだけで、美味しいお茶漬けが食べられるということもあって、1952年に発売されて、またたく間に大ヒットしました。
永谷宗七郎氏(宗円)は江戸時代の庄屋の茶業家で、青製煎茶製法を開発し、現代の煎茶の基礎を築いた方になります。
永谷嘉男氏は1952年に発売された、「江戸風味お茶づけ海苔」が大ヒット商品へと成長後、1953年株式会社永谷園本舗(現・株式会社永谷園ホールディングス)を設立しており。日本の和風料理に革新的なアイデアを取り入れ、インスタントの味噌汁、お吸い物をはじめ、寿司のもと・すし太郎やふりかけなどを製造・販売。「味ひとすじ」のキャッチコピーのもとで、お茶漬け海苔を含め、永谷が足繁く通った居酒屋のメニューからヒントを得た数多くの看板ヒット商品を開発し、世間に注目され、永谷園は創立70周年になります。
ちなみに、お漬物や塩昆布、ちりめん山椒など、あっさりとした定番の具材には、ほうじ茶や玄米茶、普段使いの煎茶がおすすめです。玄米茶は、玄米の香ばしさがプラスされて、食欲のない時にいかがでしょうか。一般的にお茶漬けに使用されているのは煎茶で、具材が少量で淡泊な味わいのものに向いています。
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